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第一回岡町噺の会

岡町で落語会が立ち上がったというのを風のうわさに聞き行ってまいりました。

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三味線の調子を合わす一福さん。三味線が2棹あるということは、もうひとり三味線弾きがいるのでしょうか?
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いてました。三味線をかかえてこの人は何を悩んでいるのでしょう?
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前にまわるとこんな顔。まきぞうさん。
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一番太鼓。
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楽屋の風景。
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二番太鼓
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いよいよ開演でございます。
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隣乃玄関さん 動物園
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柱祭蝶さん 一人酒盛り
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お茶子の小亀さん。
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摂津家哲笑さん 野崎詣り
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大入りでございます。
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ありゃ~、仲入後、私のカメラの前に立ちはだかる、いや、座りはだかる人が、、、。

関大亭笑鬼さん 野ざらし
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千里家圓九さん 景清
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岡町 噺の会 to be continued
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藤舞家〆八 改め 四笑亭楽七 蔵書を部室に寄贈する の巻

皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
四笑亭 ショーン・マクアードル 〇丸です。
高校時代は、「ほらっちょ〇丸」って呼ばれてました。
この度、藤舞家〆八 改め 四笑亭楽七さんが蔵書を部室に寄贈されるのに随行し、
これを機にブログを再開いたしました。

2016/3/26
この日、「北海道新幹線開業」というローカルなニュースもありましたが、
上が原・学園花通りの桜は、二分咲きです。


4月2日が入学式とのことですが、その頃ちょうど満開となっていることでしょう。
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楽七さんの自宅から搬送された蔵書。段ボール箱6個分。
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現役生と一緒に運び込みます。彼は、四笑亭右蝶くん。レスリングが強いんです、、、それは
イチョウ、、、女子やし、、、。 アチョーはブルース・リー、、、中国人やし、、、。
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楽七さんは、書だけでなくラックまで寄贈されるのです。
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部室。写真ではお伝えしきれないのが残念ですが、実際に見るとこの10倍は散らかってます。
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ゴミも山盛り。現役生によると、美化委員がちゃんと処理します、との事。ホンマかい!
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ちなみにこちらは、盗撮した茶道部の部室。ビューティフォー。
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せっせと運んだ段ボールをあけると
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始まりました、楽七さんのよもやま噺。
横にいるのは四笑亭笑ん太くん。「へぇー、そうですかぁ、それはすごい。」みたいな顔してますけど、楽七さんの言うてはる事ほとんど分かってないと思います。
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段ボールの中には本がびっしり。
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五代目松鶴編集の上方はなし、てなもん演芸資料館でしか見たことおまへん。
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お堅い本ばかりでなく、こんなものも。
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色物もあり。
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ケネディは、ちょっと違うんとちゃいます。
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これは、無礼な蛙を手打ちにしたお公家さんの図、ですかな。
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これぞ、資料。貴重なもんです。
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色んな本がある中、私の時代がやってきました!
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やったー!ばんさーい。ABCヤングリクエスト 仁鶴 頭のマッサージ
私は、当時小学生~中学生でしたが、「仁鶴さん、毎日こんな夜遅うにラジオ局に来て大変やなぁ」と思ったもんでございます。
キダタロー氏の「ミキサー完備 スタジオ貸します」もよいコーナーでした。
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私らは、「ラブアタック」ですけどね。
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さて、硬軟様々な書物を見てまいりましたが、これまでのものを凌駕する逸品を見つけました。
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「ほな、いてこまそ」て何ですの、、、。
私ら凡人が、”いてこまそ”と思たら、相当な覚悟と勇気とエネルギーがいりまっせー。
それを、「ほな」てな軽いノリで、「ほな、コンビニ寄ろか」みたいな感じで”いてこます”
とは、さすが六代目。
「松鶴極道ばなし ほな、いてこまそ」 手元に置いておきたい一冊です。

記念撮影の後は、学食でランチ。
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トレイを手にするものの、勝手がわからず戸惑う楽七さん。
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ご飯は、自分でよそいます。家庭的。
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楽七さんは、サバの味噌煮とオクラ巣ごもり卵とライスという純和風の御膳。
みそ汁は付けないんですか?、、、ほっといてくれ、、、失礼しました。
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おっと、私の蕎麦がのびてしまう、、、。
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私が、楽七さんの蔵書寄贈に随行したのは、重い本の運搬は大変だから少しでもお役に立てれば、という気持ちからではなく、
金目のええもんがあったら持って帰ったろ、という極めて純粋な動機からです。
で、結局私が持ち帰ったのは、この手拭い。
落研創立15周年のパーティーで配られたそうです。、、、金目のもんとちゃうやん、、、。
「ほな、いてこまそ」の方がよかったわ。
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今は、あのような部室ですが、これを機に少しずつでも整理して、贈与された資料を有効活用してくれるものと、、、
はとても思えません。
段ボールから出された本は、再び段ボールに押し込まれ、今ごろ部室の片隅に放置されていることでしょう。
どなたか私と一緒に部室の断捨離をする人はいませんか?

四笑亭 ショーン・マクアードル 〇丸でした。

笑い茸 天狗の記

『笑い茸 天狗の記』とは
「社会人落語集団 落語天狗の会」を取材したルポルタージュです。


毎年四回催される天狗の会のホームグラウンド「ことほぎ寄席」が
第五十回の節目を迎え、メンバー18名が総出演しその節目を記念するということで
伺いました。


パンフレット表紙でございます。
すいません、見て見ぬふりをするのも何なんでつっこませていただきます。
「午後十三時」て何時?

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やっぱり天狗の会は、舞台のしつらえが違いますわ。

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なんですのんこれ。こんな立派なめくり台、ホール落語でしか見たことおまへん。
たいがいT字型のやつですけど、このめくり台は安定感バツグンで屋根までついてます。

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ご覧ください、この美しい直角を。
百貨店のベテラン店員さんが贈答用の品を包装したかのようなスキのない折り目。
毛氈を舞台に張ると角の折り込んだところがダブついて、なかなかこのフィット感は出せません。

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表へ出てみると、玄関の左前方に何か置かれている、、、?

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こんなところに金鳥の蚊取り線香があしらわれていて、、、日本の夏がやってきたんだねぇ。
もうすぐここ高津神社にも蝉しぐれが降りしきるのか、、、などと考えていると、

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お客さんがやってきはじめて、

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大入りを願う。

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口上でございます。

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千里家市松 大亭都若 隣乃玄張

顔を上げるといつになく神妙な面持ちの歴代会長。

現会長都若さんの口上冒頭は「この人、日本語忘れたんやろか?」と思うぐらいカミカミでした。
左に鎮座ましますのが誰あろう先の先の会長、つまり初代会長であらせられます市松さん。
初めてお会いしましたが、びっくりしました。
市松さんの声が、、、もんたよしのりがゼンソクをわずろうた、というような
超セクシー、、、いやハスキーボイス。
先の会長玄ちゃんの方に目をやると、、、おや?、、、夏用に薄い生地で袴を誂えたのかと
思いきや、、、袴を忘れて代用に風呂敷を巻きつけてきたという。

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後ろから見るとこんな感じ。

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千里家圓九 立の家猿之助 立の家談平
口上も終わって、いよいよ落語の始まりかと思いきや、またまた三人組が、、、。
四角い顔と丸い顔と、その二つを足して2で割ったような輪郭の顔。

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三題噺のお題の発表でした。
お客さんに受付でお題を一つ書いて出してもらってその中から無作為に三つ選んで、
そのお題を織り込んで噺を即興で作って演じる。
しかし、お客さんの中には「三題噺」がどういうものか知らない人もいて
落語の演目を三つ書く人もいたとか、、、。
「らくごのご」でやっていたあれでございますな。

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出番はインジャンで決める。出番は重要。同じネタを先に使われてしまう事もありますし。
三題噺は、第二部のトリ。それまでに噺をこさえてネタをくらなあきません。時間との勝負。

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お茶子の若奈さん。いきなり子拍子を舞台から落としてお客さんに拾ってもらうという珍事が。

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柱祭蝶 つる 

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柱牛蝶 雑芸
練り上げられたフリップ芸をたずさえて、東京から来演。

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華乃ひかる 米揚げ笊
おや、、、?この娘見たことある。あの名門関西学院大学の落研OG華乃ひかるですやん。
つまり私の後輩。大胆にも天狗の会に入ったのか、、、。
さぞかし腕を上げたのだろうと思いきや、、、。
「イワシがおかずになるかぁ~」などと意味不明な事を言いよりました。
ひかる、、、イワシはね、、、おかずになるんだよ。煮てよし焼いてよし、刺身でもいけます。
それとも、「イカキがおかずになるかぁ~」と言いたかったのかい?

このあたりからお客さんがどんどん入ってきて、私はぐんぐん前の方へ押し出され、
舞台から30cmぐらい。
演者から近すぎて写真を撮るのも難しい。
ひかるの落語をかぶりつきで見るとは思ってもおりませんでしたが、それよりも私は
次に控える玄ちゃんの唾液が飛んでこないかと危惧しておりました。

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隣乃玄張 切符
五郎兵衛師の「桃割れ」以来の、落語中にマジで笑ってしまうという玄ちゃんの
真骨頂を見ることができました。

仲入り

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仲入りでは、お茶とハッピーターンがふるまわれます。

仲入り

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仲喜利
千里家市松 千里家やん愚 南通亭若奈
舞台にかぶりついていて舞台全体が撮れないので、写真を2枚に分けざるをえず、
 
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華乃ひかる 隣乃玄張
この2枚をつなぎ合わせて全体像をご想像ください。
仲喜利のお遊びは、何も書いていない本をあたかも書いてあるように読んでみせる
「勧進帳ゲーム」。「天狗の会 苦闘の歴史」という本を読むのに生徒さんらが苦闘してました。

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おや、お茶子がチェンジ。
出番が終ったひかる、お茶子でコピッと頑張ってくれよぉ~、という私の願いもむなしく、
またもややってくれました。
圓九さん、よくぞご指摘いただきました。座布団返しには法則があるんでございますな。
座布団は、その構造上、四角の三方に縫い目があって、一方だけ生地が切れていない。
その切れていない方をお客さんに向けるというのは「お客さんとの縁を切らない」という意味合いもあるんですよね。
それを我らがひかるは、すっとこどっこいな返し方をしたのでございます。

これでひかるは、天狗の会に入って間もないというのに
天狗の会のポンコツクイーンの座に上り詰めたのでございます。
つきましては、華乃ひかる 改メ 「華乃狸骨」 とさせていただきます。

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千里家桜夢 あくびの稽古

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追手家笑志 みかん屋

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将軍亭猶朝 昭和任侠伝
よっ、長淵剛。

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三題噺 立の家猿之助

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三題噺 千里家圓九

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三題噺 立の家談平

仲入り

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仲入りでお客さんが席を立ってスケてますが、大入り満席。

仲入り

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おや、、、またまたお茶子が代わりましたぞ。
聞くところによると、この娘さんは、阪大落研OGの綾紫家小枝杏(あやしや こしあん)さんで、
お茶子でお手伝いにきているとの事。はぅ らぶりぃ。

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銀杏亭風鈴丸 手水廻し

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三楽亭快楽 千早ふる
前々回のことほぎ寄席で快楽さんの瘤弁慶を拝見しましたが、
またえらい達者な人が天狗の会に入ってきはったもんやなぁ、と思ったもんです。
この人、落語だけでなく、歌舞伎の大向うから声をかける資格も有するそうで、
打ち上げでは、都若さんと歌舞伎のにわかやってはりました。

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海都 奇術
海都さんて、何者?と思ってましたら、奇術をやるときはこの芸名で、
またの名を爪田家恵比庵さんというのでございます。
天狗の会で関大落大OBというと千里家の人しかいないのかと思ってましたが、
屋号は体を表す。爪田家の人は、やっぱり顔立ちが違いますわ。
しかも今年卒業のフレッシュマン。

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「小枝杏ちゃんが海都さんが奇術でまき散らしていった紙吹雪を拾い集める」の図。
はぅ らぶりぃ。

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南通亭若奈 応挙の幽霊

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千里家一福 子ほめ
カメラに向かってVサインをしているのではありません。あと二席をアピール。

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「小枝杏ちゃんが最後のめくりをめくる」の図。はぅ らぶりぃ。

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大亭都若 網船
きた~!
ついに、とうとう、やっと、アットラースト、大取りがきた~。おわるぅ~。ありがとう~!

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そして、終演。
落語11席、三題噺3席、雑芸、奇術、仲喜利。
17演目すべてを見尽くした自分の知力と体力に感動さえおぼえる。

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落語の毒にあたって倒れるお客さんもなく

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お見送り。

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記念撮影
すいません、後方の方々、舞台用の照明がまともに当たってしまって、、、。
市松さんは”怪傑白仮面”みたいになってしまいました。

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その後、「RTK50選抜選挙」の結果発表。
何ですのん「RTK50」て? R(落語) T(天狗の) K(会) 50(五十回)
アンケートで18名の天狗の会メンバーからあなたの「おしめん」一人を選んで投票し、
次回のセンターを決めるという画期的なシステム。
で、見事一位に輝きセンターを勝ち獲ったのは、、、、、SMさ~ん。
組織票がものをいったのか、、、?

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「第五十回ことほぎ寄席」を祝して高津神社の宮司さんから清酒2本が贈られたとか。
が、その一本はすでにカラ。
出番を終えた演者が、ここぞとばかりに控え室で酒をあおっていたようでございます。
話によると、酒を飲む人があまりいない社会人落語の会もあるそうで、
中には打ち上げさえやらない会もあるとか。
私は、社会人落語の会というと天狗の会しか知りませんので、社会人落語家はみんな大酒呑みで
痛風を患っているものとばかり思っておりました。

それでは、その大酒呑み達と、打ち上げに行ってみよ~。

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初代会長市松さんの超セクシー、いやハスキーボイスによる乾杯の音頭。

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コアな天狗の会ファンも加わって総勢30名。

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よぉ、よぉ、本日の秀逸、秀逸。
玄ちゃんの落語中にでてきた、、、これを何と称するのか?、、、歌?と踊りのパフォーマンス。
とりあえずここは、「オッパイがバーン。」のとこやと思います。

10時半に打ち上げは終了し、
終電まで呑まずには帰られない習性のある玄ちゃん、風鈴丸さんと私は軽く二次会へ。

そして、長い一日が終わった。

第五十回ことほぎ寄席
関西大・大阪大・龍谷大・立命館大・大阪市立大・関西学院大・大阪芸術大・追手門大、
関西を代表する8大学の落研OB・OGが集結しての五時間に及ぶ落語会。珠玉の本芸・余芸。
今、目を閉じるとよみがえる、お茶子の小枝杏ちゃんと玄ちゃんの「オッパイがバーン」。

笑い茸 天狗の記 「第五十回ことほぎ寄席の変」 おわり

四笑亭○丸は、これからもジャーナリスティックな視点から時代にマッチした
コンテンツを配信してまいります。

第二回高津の寄席

第二回高津の寄席


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        やん愚     玄張    桜夢      一福
      〇丸     大我    圓九     まりい     祭蝶

前列演者、後列お囃子方(天狗の会)でございます。
圓九さんのこの芸は最近なかなか見ることは出来ません。
大我くんは、中三というのに頭一つ抜けております。
今回は、関学落研OBでは、7代すずかさん、12代はつち、18代笑納言、
そして15代バット=桂文華師が来てくれました。
文華師の登場で控え室は、色めき立ったものでございます。
打ち上げには、すずかさんと笑納言も参加してくださり、笑納言と圓九さんは現役の時期が
同じで20年ぶりの再会を果たす、という感動的な場面もありました。
関大落語大学OBの笑人さんに受付をしていただきましたが、「これは笑人さんの会ですか?」
と聞く人がいてはりました。
後で聞くと落大の大御所、笑鬼さんだったとの事。

ご来場いただきました皆さま、有難うございました。
ご来場いただけなかった皆さま、次回のお越しをお待ちしております。

桂華紋 年季明け

桂文華の弟子、桂華紋の年季明けが昨日の雀のおやどでの「鶴橋文華茶論」で発表されました。

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この写真は2010年8月1日に芸名を発表された当日のものです。
弟子入りしたのが、2010年の4月15日ということできっちり3年つとめあげました。
おめでとう、桂華紋(和朗亭飯雀 関西学院大学甲山落語研究会37代 2010年卒)。
これからは、独自に勉強会などをやっていくそうです。
皆さん、応援しましょう。

こちらの落語会もお忘れなく!
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〇丸

Author:〇丸
関西学院大学甲山落語研究会OB

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